失敗したくないからやりたくない!
という理由で、《難しい😓》と感じると、
「やらないスイッチ」を入れてしまう
子どもに限らず、、、ありませんか⁉️
・勉強📚
・運動⚽️
・図画工作🖼️
・人前で発表すること
などなど
音楽の指導をしていても、
《難しい🤨》と思うや否や、
やりたくないスイッチが発動する場面に
出会うことが度々あります
私は失敗したくないオバケ👻と呼んでいます
このオバケはなかなかやっかいですが、
一度(克服して)コントロールできると、
「また、《出来る!》方法があるかも!」
という前向きな記憶に残ります
「すごく難しそうで見ただけでイヤだった
…けど、◯◯したら出来た✨」
そう思えたら、勝ちですよね🏅
どうやって勝てるか!
それを一緒に考え、挑んでいくのが
指導者の役割だと考えています
さあ、次はどんな壁がくるのか?
どう超えていくか?
楽しみながらチャレンジしていきましょう♡